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(ライトノベル)初恋コンテニュー 感想 [ライトノベル]

初恋コンテニュー

PCゲームライターで好きなライターの一人であるなかひろさんのライトノベル作品。

作品そのものの感想以前に星見とかユウヒとかアサヒとか名前がいい加減すぎる。
というか、PCゲーム作品で使ってた名前そのまま持ってくるのはやめていただきたいですね。
自分の中の星見さんは剣道三倍段の人ってイメージであり、まだまだ修行が足りない感じ…。

ゲームと違ってある程度のページ制限があるおかげで、無駄が少なくコンパクトにまとまっているイメージ。
内容としては主人公がゲームの世界に連れ込まれる、それもいわゆる恋愛シュミレーションゲームの主人公に、という話。
主人公だけじゃなくて、その妹も一緒にってところ、そしてゲームに詳しいのは妹の方ってところが面白い設定だと思います。
つまりは、恋愛ゲームを攻略するのは兄である主人公だけど、他のヒロイン攻略のためにナビゲートしていくのは妹っていう話なんです。

兄と妹のお互いを理解しているところに感動するし、理解できていないところでモヤモヤするし、そのバランス加減がとても好き。
ラストも思ってたのと少し違って裏をかかれたし、いい意味で予想を少しだけ裏切ってくれたところもまた自分にとっては面白かったです。

ボリュームが限られているので、PCゲーム作品でのなかひろさん作品を気に入っている人にはやや物足りないかもしれません。
でも、妹好きな人にはお勧めというよりは、妹好きな人が読んだらどんな反応をするのか知りたいなぁ。そんな作品。


初恋コンテニュー (ガガガ文庫)

初恋コンテニュー (ガガガ文庫)

  • 作者: なかひろ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2013/08/20
  • メディア: 文庫



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