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かみのゆレビュー [ゲームレビュー]

かみのゆ (light)

私は謹賀新年ではありません。


シナリオ
基本的にはかみさまの女の子たちと銭湯を介して仲良くなっていくだけの作品。
主人公のノリもいい加減だし、基本的にかみさまたちも陽気かつ頭悪くて、明るく楽しい雰囲気が作品全体から醸し出されています。
シリアスな展開もあるといえばあるのですが、全体の空気がいつもお祭りみたいなところもあり、あんまり深刻に捉えにくい感じがします。
そういう意味では、明るく楽しいけど、それしかなくてちょっと飽きるかも。
あと女の子とはいえ「かみさま」なので、設定上「人外」と付き合う覚悟が必要なシーンがあって、見た目とか人間世界の一般通念的に考えて引いちゃうようなこともあります。それを乗り越えちゃう主人公は本当に凄いですな。


グラフィック
メイン原画はAKINOKO.さん。lightでよく出ている原画さん。
いわゆる判子絵路線と比べるとちょい違うというか、顔に対して体が妙に細すぎて心配になる感が全体的にあるけれど。通常シーンよりえちぃシーン映えする絵ですね。
立ち絵とイベントCGで誤差が少ないので、イベントCGになると別人っぽくなるようなことはない。
若干背景も足りてない感じもあるけれど、気になるレベルではない。

音楽
音楽はlightで過去にも色々な作品で音楽担当されている樋口さん。基本的には問題ないというか、作品の空気を食うくらいに派手な音楽であり私は好きです。
ただ、「真打登場」というBGMがどことなく過去作の僕と僕らの夏で使われていたBGMと似ていて、その音楽を聞くたびに僕と僕らの夏で主人公たちが穴掘りしているシーンが頭に蘇るので…、ちょっと配慮して欲しかった。
声優はやや安易だったんじゃないか感が否めませんが、籐子の声は好きです。あと、シゲさんとタケルさんの声は見事にはまってましたね。


総評
明るく楽しくて、恋愛シーンはバカップルすぎてやっぱり楽しいという作品。
主人公は鈍感ではあるものの、だからこそ対話を大事にするところが好き。
ただ、ノリについていけないシーンがいくつかあって、主人公凄いなぁと思ったりもしました。
おバカで楽しい事前イメージどおりの作品でした。

苦言を呈するところは、明るいだけで飽きることと、かみさま設定のせいで素直に女の子を可愛いと思えないシーンが散見されるところ。そこがなければもっと私の中で高評価できたのに、と。
あと、lightのシステムが重いので、古いPCだったり、私みたいにノートPCでやったりするとかたまることがあるかもしれないです。lightのゲームが苦手なのは、Malieシステムが重くて嫌いというのが大きいということを思い出した…。
数年前に『タペストリー』をクリアしきれなかったのも重くてプレイ途中で固まるからだったし。
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