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春季限定ポコ・ア・ポコ! レビュー [ゲームレビュー]

春季限定ポコ・ア・ポコ! (ALcotハニカム)


黒板の「あきらめたら試合終了」の文字がすっごい気になった作品さね。

シナリオ
最後をいい話っぽく終わらせればそれでいいのか?って疑問にぶち当たる作品。
共通での日常シーンが本当につまらなくて、彼方いじりが凄く不快でした。ギャグ的だってことはわかっているのですが、主人公ばかりいじられていてつまんないんですよね。
更に、自分勝手なキャラが多いからいけないのかなぁ。
そういう意味では藍は許せるけど(ただし藍シナリオで出てくる父親は許さん)、桜と夏海は自分勝手すぎるよと思ったりも。
チームが求められるカルテット音楽作品でこんなにキャラクター間の一体感がなくていいの……とも思う。
言いがかりにも近い文句ばかり言ってますが、彼方、桜と夏海の3人が春花に対してそれぞれの想いを抱いていて、その感情にケリをつけるというメインのお話の展開は好きで、だからこそもったいない作品だとも思っています。

グラフィック
原画さんは武藤此史、タコ焼き、風見春樹の3人体制。それぞれの得意分野っぽいキャラ絵をそれぞれ担当している(ような気がする)ので、キャラ造形には特に言うこともないです。
タコ焼きさんの藍が本当に可愛いです。そして、黒ニーソなのはタコ焼きさんの趣味と見た(笑。
SDにもう一人あおなさん用意しているし、絵周りは低価格作品なのにかなり力入れていると思います。

音楽
BGMや主題歌には特に言うこともなく。特に運命と意志は好き。
しかし、声の選定はどうにかならなかったのかなぁ。聞いてるうちに慣れるかと思って頑張ったけど、最後まで何人か合わなくて辛かった。

総評
春花というキャラに引っ張られてしまう関係上、桜と夏海に関してはそれぞれの立場があるのはわかっているのですが、主人公の立場もあるよねと思ってもにょってしまう作品でした。
そういう意味では、その部分をあまり考えなくてよい藍のシナリオは、その二つよりは気楽に読めました。
物語の構造は、どれもかなり王道をいっていると思います。それがいいところでもあるし、よくないところでもあったわけですが。

極めて主観的なレビューになりましたが、一言で言えば私には合わなかったということでお願いします。
メインテーマの題材は好きなので、悪く言いたいわけでもないわけで。好きなところがあるから、余計に嫌いなところが気になってしまった。
割と私があくどい読み方しているだけだと思うので、作品の作り自体は良作に値すると思います。
日常のギャグうんぬんに関しては、恋愛0キロメートルの次にこの作品をやったのがいけなかったのかもしれないし…。比べちゃうつもりはないんだけどね。
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