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のーぶる☆わーくす レビュー [ゲームレビュー]

のーぶる☆わーくす(ゆずソフト

よい意味で期待を裏切られた。素直にキャラが可愛くて、シナリオへのストレスも少なかった。
「失敬、失敬ですよ!」
シナリオ
キャラクター性が中心で、話に深みがあるかといわれれば、それほどでもない。
ようやく、ゆずソフトも5作目にして、いかにしてキャラクターを可愛く扱うか考えた、そして個別のえちシーンには力を入れてきてると感じました。
共通シナリオで気になるところといえば、ラッキースケベな展開の一本調子なところでしょうか。着替えを「偶然」覗きすぎだろうってね。

灯里
私はこのキャラをやって思い出したのは、『ましろ色シンフォニー』の愛理。全然違うんですが、一見強そうにみえてものすごく脆いところとか、一見完璧そうにみえてけっこうずぼらだったりとか。
個別をプレイすると印象が変わるキャラです。なんというか色々と損しているキャラのような気もしますが、自分自身をみつけて自分に素直になっていく過程が大好きです。

瀬奈
巨乳メイドさん。結局何で料理は普通の味しか作れないのかわかりませんが、才能?
妄想がエロい方向に進んでいくところが面白い。
そう、俺は紳士だ。紳士という名の変態だ!

静流
さいろー氏のシナリオってわかりやすいよね、と改めて思った次第。
凛としたお嬢様だったのに、個別に入ってからの崩しっぷりが上手いと感じました。
互いの呼び名など恥ずかしいことを臆面もなくやってのけるラブラブっぷりがたまらない。

ひなた
ひなたは基本的に何もできないってことが魅力なのかもしれないね、と思ったところ。
自分では何もできないキャラだけど、明るくムードメーカーで直感が頼りになるキャラ。
「失敬、失敬ですよ!」って言葉が妙に記憶に残ります。

麻夜
隠している設定から最後まで読めそうな展開で、その予想通りの展開で終わりはしましたが
それを差し置いても、麻夜の性格のまっすぐさが可愛いと思える展開なので、これはこれでよいのでは?と。

その他
ゆずソフトゲーには割とありますが、サブキャラも魅力。三条さんは、真面目になりがちな展開を壊してくれる貴重なキャラですし、一流メイドの偏った性格が面白かったり。
この二人が攻略できなくて、涙をのむユーザーも多そうな気がしてます。

グラフィック
原画はゆずソフト恒例のむりこぶで、自分の好みの絵柄なので、客観的な判断できませんが、やっぱり気に入ってます。
表情パターンも立ち絵の枚数も結構多かったですし、表情豊かにすることでよりキャラクターの魅力を引き出すのに貢献しているのは言うまでもないところ。
こもわたさんのSD絵もシーンの楽しさを演出するのに一役買っていました。

音楽
音楽は特に不満ないし、シナリオに合わせて基本的に優雅さがあるようなBGMにするように工夫したのかなぁとは思います。
声的には、五行なずな、夏野こおりラインが熱い。この二人は凄くハマリ役。あと一流メイドは、いい井村屋ほのか。
あと、長光さんは青葉りんご向けのキャラだったともいえるかも。低めの声を出させると、任侠な雰囲気ありますよね。

総評
やや、見飽きたお約束展開が多くて、思わずプレイ中にゆずソフト病とか書いてしまいましたが、そういう欠点を補って余りある個別シナリオでのキャラクターの可愛さの引き出しが長所です。
今までは、シナリオを悪い意味で引き伸ばし、暗くウダウダしていた部分があったのですが、今回はそのように感じることが少なかった。
ゆずソフトのシナリオを褒める日が来るなんてプレイ前は思ってなかったので、よい意味で裏切られたなぁと思っています。
物凄く失礼なこと書いている気がしますが、今までのゆずソフトがダメだった人でも、今回はかなり改善されているので、キャラゲーが好きだ!って人なら、だれにでも勧めることができるレベルになったので、やってみる価値があると思います。
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