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Steins;Gate(シュタインズゲート)レビュー [ゲームレビュー]

Steins;Gate(5bp×Nitroplus

「それにしてもこの助手、ツンデレである」
紅莉栖が好きになれたら、より楽しめるはずだ。シナリオ
事前から凄いと言われていた当ゲームですが、別に凄くはなかった、でも上手かった。
正直いってオチは割と読みやすいタイプ、予想を裏切らないタイプ。

意外性を求める人にはどうかなぁ?と思うのですが、正攻法にじわじわとくる感じ。
序盤は、主人公が中二病だったり、橋田が某ちゃんねる用語でしゃべったりして、割と本気で引く。
ですが、偶然に過去にメールを飛ばせる発明品を作ってしまって、そこから色々な知りたいこと知りたくないこと含めて理解して、展開していく物語が面白い。ネタバレが絡むので、これ以上は書きにくいんですが、「時間」を扱う作品としてはズルの少ないまっすぐな作品だったといえます。

選択肢はいわゆる普通のADVっぽく選択肢が出るのではなく、電話するかどうか、メールを送るかどうかで分岐するっていう案は面白いなぁと感じました。

大事なことなので繰り返しますが、紅莉栖は本当に可愛かったと思います。
会話ではつれない感じだったとしても、素直な感情を露出するメールのやりとりがクリスの中盤の魅力なんじゃないかと。後半はいわずもがな。


グラフィック
独特の原画でした。最近の主流である判子な絵とは一線を引く感じで。
塗りもややくすんだ色を使う傾向があって、淡く儚い印象が出ていて「時間」を扱う作品だっていうことを意識したかのようです。
たまたまかもしれないけどな。
背景もいい感じに秋葉原を再現してます。


音楽
BGM28曲にボーカル曲6曲。いとうかなこは好きなので、不満はないですが、差別化がややついてないのかなーって気もしたり。
声優も特にはいうことない。特に橋田の関智一は凄く頑張ったと思います。


総評
ラストは思ったより展開が弱かったですが、それでも面白かったです。
欠点としては、中盤がややだらだらとしちゃうというか順番に回収する展開に飽きるというか、その辺りでしょうか。
その代わりに中盤以降は助手に注目すると、色々助けてくれるし、可愛くなってくるし、そういうキャラクター部分でバランス取っているんじゃない的なことを思ったりも。

選択するってのは本当に残酷なことよね。

キャラクターとしては、シナリオがほぼ一直線な都合上、まゆりか紅莉栖に意識がいきやすいところかと。
鈴羽も好きだけど、ネタバレにかかわる部分があったから好きなので何も言えない感じです。
メールウザメガネこと萌郁も個人的には憎めないんですよね。
という感じで、ストーリーで見ても、キャラクターで見ても秀逸なシュタインズゲートは総合力が高いんだと感じました。

…んで、
そんなシナリオを思い切り足を引っ張るのがニトロプラスのシステムまわりだったりする。
ロードしようとしたら強制終了するのは自分だけじゃないらしく。その他、既読スキップの判定が微妙だし、
スキップスピードは遅いし、このゲームの要である携帯電話の呼び出しやメールを見たりするのが凄く動作がもさもさしてダメ。メールをみたあとに携帯をしまうのも数クリックしなきゃいけないから時間かかるし。
当初より発売が遅れたのはシステムを微調整してたからかもなぁ、と思いました。
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