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ましろ色シンフォニーレビュー [ゲームレビュー]

ましろ色シンフォニー(ぱれっと

メイドにはヘッドドレスは必需品なのでしょうか(笑。
甘い甘い言われている本作品ですが、その裏には恋愛に対してマジメに考えているところが土台になっているんじゃないかと考えます。シナリオ
女子校と共学校が学園統合するところから始まるきらめきのストーリー。
序盤の男子と女子の違いを見せつけられるところから、空気清浄機な主人公などの努力によって少しずつ信頼を得つつ、個別では、恋の話になっていきます。
甘いと片付けられることが多いですが、恋愛に至るまでの描写が丁寧、そしてその後のいちゃいちゃも丁寧で極めて正統派な純愛タイプのエロゲだと思いました。
ライターの面子をみても、北川さんは手堅い話を作る方だし、保住さんはこんぶで有名になったけどいちゃラブ作品に定評のある方だし、おるごぉるさんも個人的にはBackStageが好きだったので心配はしてなかったけどね。

グラフィック
原画さんは和泉つばすさん。
正直プレイ前まではfengの頃の作品の涼香さんとの組み合わせなイメージがあって、単独だったらアクが強くなりすぎるんじゃないかって凄く失礼なことを考えてました。
蓋をあけてみれば、オーバーな表情が可愛くて、笑顔も可愛いし、困った顔も可愛いし、文句のつけようがなかった。
お話も恋愛に関わる感情の揺れ動きが大事だっただけに、凄くぴったりハマったなぁという印象です。
本当に自分は和泉さんに土下座しなきゃいけないと思う…。

音楽
音楽が空気な作品が多い中、かなり音楽の存在感が強い作品だったと思います。
日常に流れる軽快な音楽は飽きさせない魅力がありました。
OPのシンフォニック・ラブはプレイ前に1回聞いただけだと何となくうさんくさく感じてたのに、クリアしてから聞き直すとこれでよかったんだと思わせるよい曲という印象に変わりました。
挿入歌は…何故このシーンでってところで使われるんだけど、気にしたら多分負け。

総評
自分はみう先輩→桜乃→アンジェ→愛理の順でクリアしましたが、愛理は最後にしないと他のシナリオができなくなりそうな気がします。
あとは割とお好みでいいのかなと思います。
みう先輩ルートでは、途中まで紗凪をクリアしてるんじゃないかって不安になったり、母親の存在感ありすぎて面白かったり、周りのキャラの存在感も楽しめました。
アンジェと愛理はもう甘いとしかいいようがないですが、アンジェは主人公と同じ方向を向いてるから得られる甘い展開、愛理は主人公と違う方向を向いてるからこそ得られる甘い展開というように、甘いバリエーションを上手く変えているところが上手いなぁと思いました。
特に愛理ルートでは、甘過ぎて読んでる自分がムズムズして耐えられなくというあんまりない経験をしました。
ある程度のいちゃラブには耐性があると思ってたんですが、元は素直じゃなかったキャラが自分に正直になっていくのはやっぱり破壊力高いって思うのです。

糖分が足りない方に凄くおススメしたい一品です!
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コメント 2

イヴ

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>甘いと片付けられることが多いですが、
恋愛に至るまでの描写が丁寧、
そしてその後のいちゃいちゃも丁寧で
極めて正統派な純愛タイプのエロゲだと

うぃんぐさんの仰る通りかと思います。
特に、途中の主人公視点からヒロイン視点に変わるところが、「あー、この時の女の子視点の恋愛はこうなんだなぁ」と。

>糖分が足りない方に凄くおススメしたい一品です!
この作品は、甘いけども、甘ったるくないので、
美少女ゲームを遊び始めた方には、いい作品ではないかなと思います。

P.S
ましろ色は、今年購入した作品の中で
あぁ、この作品を買って本当によかったと個人的に思います。
by イヴ (2009-11-24 18:45) 

うぃんぐ

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>イヴさん
コメントありがとうございました。
ましろ色は遊び始めた方には、若干甘みが濃すぎるんじゃないかなぁとも思いますが、これにハマる人は美少女ゲーマー向けな思考の持ち主で間違いないと思います。

自分は発売前の期待が大きかっただけに不安も大きくて、やるかどうか迷っていたのですが、やってよかったです。
by うぃんぐ (2009-11-25 22:43) 

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