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SWAN SONG レビュー [ゲームレビュー]

SWAN SONG(Le.Chocolat)

ネタバレしないでレビューなんか書けない作品よっ。といいつつお茶を濁した文章を。
CARNIVAL以上に歯切れの悪い文章ですみません。シナリオ
怖いくらい世も末です。
人間タガがはずれると変態ばかりですね、わかります。
抑圧から解放されるというか、そんなときに真の人間性が問われるのかも。
今回は本当に滅びに近い世界で、様々な人間を描いた作品。
自分だったら、あんな世界ならさっさと死にたいわ。でも、ここで描かれるのはそれに逆らう人たちのお話。

グラフィック
原画は川原誠さんか。KissingやCARNIVALとはちょっと違った雰囲気があって、絵的には好きなのも多いが、そうでないのも多い。
グラフィックはチェックしていくと、殺伐なのが多くて、これだけで凹めるよね。

声優・音楽
妙子は何で北都南なのかなーっと思ってたけど、そういうことかと思えるネタバレでした。
あんまり音楽には力入れてないみたいだけど、緊張感漂う音楽にはそれなりに気を使っていたのかと。
とあるところで選択肢を選ぶと流れる、「ピンポーン」「ブブー」という緊張感をなくす音が逆に怖すぎる。
極限状態になるとそんな感覚になっちゃうのかなぁとか思わないでもないじゃないですか。

総評
ここでの瀬戸口なんとかさんの作品は、CARNIVALやキラ☆キラよような人間どおしの噛み合わなさはあんまり表に出ない。
単純に極限状態での人間性を描いた作品なのでしょう。そういう意味でこの作品は特殊な立ち位置だなぁと思ったり。
それでも前提条件のわかりやすいコンプレックスから人間性を作り上げて、やっぱり奥底では噛み合わなくて、人の心を抉る作品であることには変わりなく。

現実に飢えている方向け…なのかなぁ。それも違うな。まとまっているようでまとまっていない、矛盾していないようで矛盾している、それが人間なのかなーと思います。
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