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ティンクル☆くるせいだーす レビュー [ゲームレビュー]

ティンクル☆くるせいだーす(Lilian

プリっちのイメージを引きずらないでプレイすれば、純粋に「楽しい!」ノリのゲームとして楽しめるのではないでしょうか。
トロフィーは集めきってないけど、メインキャラは全員攻略した状態です。シナリオ
シナリオをどうとらえるかでこのゲームの感想は大きくわかれそうです。
軽くてバカっぽいノリで始まり、「キラキラの学園生活」を推し進めながら、魔族と戦っていく。実は世界の危機のはずなのに、そういう緊張感がない。
自分も制作者の意図を掴むまでは、どうしてこんなダラダラするだけのシナリオにしたんだろう…と思ったんですが、「楽しさ」を追及することと「みんな仲良くすること」を追及した結果がこれなのかなぁ、と思えるようになりました。そうすると肩の力を抜いて、ぬるま湯につかる気持ちで楽しめました。
無駄に長い日常パートを少し短くしてもいいんじゃないか、と最初は思ったけど、何気ないキャラクター同士のやりとりをゆっくり楽しんでいってね!ということなのでしょう。でも、せっかくのバトルモノなのにそういう方向の盛り上がりが少ないのはもったいないでしょうね。

バトルパートは、凄く楽しいけど前のプリンセスうぃっちぃず以上に運の要素が強くなった感があります。特に後半はノーマルでも結構辛い。EASYにすれば楽勝すぎるんですけどねー。

グラフィック
背景の枚数などは大きな問題ないでしょう。綺麗ですし。
立ち絵の枚数は豊富で、日常パートの楽しさを演出するのに一役かっていると思います。
ただし、一枚絵は枚数的には普通ですが、長い日常パートがネックになって少なく感じてしまいます。

ボイス
このゲーム、実は非公開なんですよね…。一応、それらしいリストは上がってますが…。真偽はともかく、聞く限り採用した声優に隙がない。
ナナカの江戸前っぽい雰囲気とか、リアの優しくてエロスな雰囲気とか、リースリング遠山のマジメな雰囲気とか、サリーのバカっぽい声とか。きわめつけはパッキー。ななついろドロップスの時の声でも加味して選んだんだろうか。

音楽
このゲームは音楽ゲーと言いきってよいと思います。音楽面に隙がない。
騒がしすぎず、それでいて存在感のあるBGM。戦闘パート音楽の盛り上がりも問題なし。

総評
音楽と声は神、グラフィック面も大きな問題なし。演出面も悪くない。
足をひっぱりうるのは、好き嫌いを大きく分けるシナリオと戦闘パート。
ハイスペックなPCでないと、戦闘パートの読み込みに時間がかかる、という問題点も。
前作のプリっちと比べると、「面白さ」「熱さ」という意味では劣るのでしょう。 でも、「楽しさ」「まったり感」では勝っているはずです。
そして、このゲームの恋愛絡みはナナカルート以外でも間違いなく「夕霧ナナカ」が絡むという、幼馴染の追及っぷり。他のルートに行く時のナナカの可哀想な心境を汲み取っていく楽しみ方もありだとは思います。切ないけど…


好きなシナリオ:アゼル
全てのウラをとる集大成シナリオ。できれば、先に生徒会の4人をクリアしてからプレイすることをおススメします。

好きなキャラ:夕霧ナナカ
このゲームではよくも悪くもナナカがいるから恋愛パートが成り立ちます。
ナナカルート見てると、そりゃあ主人公が鈍感なのが一番悪いんですが、もどかしすぎて悶絶すること請け合いです。
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