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水平線まで何マイル? [ゲームレビュー]

水平線まで何マイル?(ABHAR

発売前は微妙に派手に話題になったけど、実は地味なゲームだったっていうギャップがあるのかな。シナリオ
正統派すぎるSF。等身大で初心者(とはいえ才能に溢れた方々ですが…)の学生がグライダーを飛ばすぜ!っていうだけのシナリオ(約1名を除きホントにそれで終わる)。

トラブルっぽいトラブルは後半にちょろっとありますが、基本的には優秀な人材に教育してもらい個々の能力をフルに生かして、途中まで失敗なく進んでいくので、物凄く淡々としています。
それだけ、このゲームのキャラクターが真面目にグライダーを作っているんだなぁってことと、ゲーム制作者の飛行機愛は伝わるのですが、物語としては少し物足りなさを感じる人が多くても仕方ないと思います。
シナリオ自体は良いと思うので、肝心なところをさらっと流してしまう、シナリオ「演出」の弱さが響いたのかなぁと思う。


グラフィック
背景は特に問題なく普通かな。16:9のワイド画面比率なのが独特かも。画面といえば、左にキャラクター立ち絵を置いて右半分にテキストを置く画面配置も独特でした。結構読みやすい。
あと、キャラの色の塗りが凄く独特ですよね。Littlewitchによく似た感じな塗りなので、私は激しく気に入ってしまい、それがそのまま購入動機に繋がりました。


音楽
ボイスについては、教官である若本大先生が全ておいしいところ持っていっている気がしてならない。
ヒロインボイスも問題はないのだけど、キャラクターが濃い人が教官一人しかいないところで勝負が決まっている気がしてならない(笑。
音楽は可も不可もなく。清々しい雰囲気の音楽が多くて聴き心地はよいです。


総評
もう、これはただ一つ。マジメにグライダーを飛ばすぞ!ってノリのゲームが好きなら絶対買うべきだ。
ある意味マジメすぎて狂っていると思った。

お笑いをとるのでも、変化球を投げるのでも、驚く展開を作るのでもない、ライトグライダーを作り上げるまでの青春の一物語。この直球勝負に心打たれました。
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