So-net無料ブログ作成
検索選択

暁の護衛 レビュー [ゲームレビュー]

暁の護衛(しゃんぐりら

日常会話のノリのよさは秀逸。
何度も言ってるけど、そんなに売り切れる程、皆に親しまれるほど面白いゲーム…なのかなぁ?
私は好きだけど、大抵そういうのは数日たっても店頭に並んでるゲームばっかりなので、あまり実感が…。シナリオ
シナリオはこんぼくの衣笠さん。
シナリオを評価するには、文章の読み方が大きく関わるとは思うのですが。
お嬢様とボディガードを描く話として、その関係で恋愛関係に陥ることはタブーな設定をどう打ち破っていくか、に尽きるんですが、ダメだ、ダメだと言っている割には、実際には言われている程の苦労はせずに認められて終わり?みたいな風に取られるから、後半のシナリオがどうたらとツッこまれたんじゃないかと。
決してそういう風に書いているんじゃなくて、全てのシナリオをもう一回ちゃんと読み返せよ、と言いたくなりますが、恋愛関係もそうだけど、主人公やその父の過去設定をもったいぶって隠している割には、大したことはない…。
実際は過酷だったのだろうけど、それが余りにも前半で隠しすぎ、かつ後半で光の速さで簡単に
(あるいはある程度ぼかして)終わってしまったせいで意味もわからず、プレイを終えてしまった人が多かったのかもしれません。

しかし、それを置いて余りある文章の読みやすさとテンポのよさは評価に値すべきで、普通に読んでいてキャラどおしの掛け合いが楽しかった。パロディネタが多めなので苦手な人にはあんまり向いてないかもしれませんが。


グラフィック
トモセシュンサクさん。
エロゲな絵としては無難どころな絵かなーっと。特に気に入ってるのは、立ち絵の麗華やツキがあくどい表情をするとき。いかにも嫌がらせしてるんだぜって表情が凄くツボにはまりましたよ。

メインヒロインをツインテ、黒しまニーソなのは私の趣味に合いすぎていて怖い(笑。

しかし、あれですね。麗華さんが140㎝には見えなかった…。それならもっと小さいことをアピールするように差をつけないと、というのはグラフィックよりシステム周りの仕事かもしれないけど、そんな辺りは気になった。


音楽
可もなく不可もなく無難かな。やや単調気味ではありますが、合わない場面はなかった。
主題歌はOP・EDとも榊原ゆいさんボーカル。ED曲が一番好きかな。
EDのタイトルがパーソナルスペースってのはいろいろ意味深だね。

声優面では、やっぱりツキの大花どんさんが一番ハマりだと思う。
冷静に突き刺さる系の役をやらせたらハマり役と、秋色恋華の真由のときから思ってたぜ。


総評
自分的には、後半はある程度ぼかして終わって、考える余地を残してくれるお話が好きなんだけど、
あちこちの評価を聞くに、そういう話は最近は受け入れにくいんでしょうかね?
突拍子のない設定だった割には、丸く収まった感もあるけど、これはこれでうまくまとめたと思っています。
スタッフ対談を読むと、ある程度男女比を整えて書きたかったようだし、そういう意味においての男キャラの使い方、そこに女性キャラを絡めて恋愛話に仕立てていくバランスのよさは評価に値するんじゃないかと思います。
あと、主人公。どことなくそれ散るの主人公の舞人ちっくな性格だったなぁ。うん。
あと縦ロールがクリアできないのは、FDへの伏線なのか!


好きなキャラ:倉屋敷 妙
普段ならこういうキャラはあんまり好きにならない筈なんだけど…。
割と堅苦しいキャラばかりだった所において、主人公の過去周りなどの重い設定を忘れさせる
何も考えなしな笑顔に負けたよ。


好きなシナリオ:ツキ
日常パートの掛け合いの面白さも含めて。ツキというキャラと男性キャラが中盤までの面白さを支えていたといっても過言じゃないだろうし。
他のキャラでも微妙にいい役回りしてくれる面も含め、ツキというキャラが出てくる時のマジメさとギャグさのバランスが好き。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。