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ナギサの レビュー [ゲームレビュー]

ナギサの(コットンソフト

まだ夏は始まったばかり。
レビュー書いてる現在は、冬真っ只中ですがね。シナリオ
よくも悪くも、エロゲ初級~中級者向けの平均安定型ってところか。
定番の優しくてモテる主人公に、ドジキャラ(ぷちポンコツキャラ)の夏生に、ツインテで男勝りキャラなあおい、明るいキャラな千果、ミステリアスな先輩の水守。

シナリオも良く言えば、安心して安定した感動を得られる。 悪く言えば、それだけで特筆すべきことがないということ。

コットンになってからは、初めてプレイしたけど、彼らの作る作品の作風は、ラムネや120円やサナララとかとあんまり変わらないなぁってことかな。
田舎の優しい空気を吸いたい人向けってことで一つ。そして思い切り主観的な意見を言うと、今の私みたいに疲れてる人がやるとのんびりした空気に癒されるわ~マジで。


グラフィック
原画さんは司ゆうき、笹井さじのお二方ですね。
個人的には、千果を担当した笹井さんいいっすね。デコピンでふっとばされる立ち絵を用意したことが何よりグッジョブ。あのアクションが一番気に入ったです。
背景も特に気になったところはなかったです。


ボイス
ボイスはよくも悪くも無難どころでしょうか。と思って調べたら、かなり豪華じゃないか。
と、晴海あくあって誰だろうと調べたときに気づいたよ…。気になる人はググって下さい。
さとみは非攻略でボイス非公開だけど、楠鈴音さんだよね??違うかも、自信ない…。
委員長の声も絶対聞いたことある声なんだけど、名前出てこないっす。修行不足っす。


音楽
音楽も安定。この辺の聞き心地のよさは、きちんとねこを引き継いでいるなぁという感じで。
エンディングの曲の流し方が好きだなぁ。
挿入歌「夏星」の流れるパターンのエンドは、お話の盛り上げ方にとっても合っていて、ぐっと涙をこらえるくらいに感動した。


総評
悪くはないけど、ある程度以上ゲームをやってる人には完全にパターンが読めてしまうんじゃないかな…という。
それでも、わかっていても小さな感動を与えてくれる、とても優しいお話です。
あまり深く考えずに海岸沿いな田舎町の空気を味わいたい人にはうってつけです。

ここの方々のあまり変わらない作風には安定感と飽きられ感の両方があるのかも。
そういう私もしばらく飽きてたけど、ほとぼりが冷めたので久し振りに発売日に手に取ったってところです。そして、やっぱり面白かったけど、リピーターを続ける程の力がある作品かと問われると難しいかもしれない。昔、「げいむ乱舞界」ってサイトのひょにょりさんが、サナララのレビューで似たようなこと(ねこねこソフトは作風が変わらないってこと)言ってたなぁ、とか思いだしたり。でも、あれだね。夏生ルートのシナリオの流れを考えると、このままじゃダメってのも会社的にもわかってはいるんだろうなぁ…。

このレベルのゲームは一昔なら8800円で売ってもいいんだろうけど、今の時代これでいいのかという問題も。長ければよいゲームってわけではないけど、お話が短くて良作なゲームが8800円定価にしている度に、この辺の基準について考えさせられるのですが…。


好きなシナリオ:岩波千果
最後に回すキャラは、千果か夏生にしましょう。
あと、夏生はせめて水守シナリオを終わらせてからやるのがよいかと思う。

好きなキャラ:柳生あおい
金髪ツインテですよ。男勝りな性格が災いしたシナリオの流れ方も好きでしたし。
次点は、委員長。あのようなツンデレ(になるはずの)メガネキャラを攻略できないとは何事だ!
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