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真・燐月レビュー [ゲームレビュー]

真・燐月(Selen

旧作の燐月は未プレイ。
やってたら反応が変わるかもだけど、やってたらきっとこれは買ってなかっただろうからなぁ。

ようやく10月26日戦線終わらせたと思ったら、もう11月22日戦線ゲーを始める時期だって?ゲームに溺れて溺死しそう。シナリオ
え、嘘?これがSelenって言いたくなるくらい、普通のエロゲだね。そりゃあ、Studio MebiusではSNOWという純愛ゲーが有名だけど、昔は凌辱モノ作ってたんだよって言うのと同じくらいの衝撃を受けるんじゃないだろうか。
いや、もちろんそこらの純愛ゲーよりはよっぽどエロですが、主人公の性格が思った以上にまともで違和感が(何。シナリオとしては特に面白いわけではないけどつまらないわけでもなく無難ですね。
元々エロゲーにシナリオの整合性を求めるのは間違っている気がしなくもないわけですが、鈴音ルート以外はまともだな。まともすぎて言うこともない。
鈴音ルートは超展開の連続にワラタ。元々死んだ扱いになっているキャラで、設定が後付けだから仕方ないんだろうけど。そしてようやくえちぃなシーンが少しはSelenっぽい雰囲気で安心した。波乱を呼んでいるらしいあの終わり方は全然アリだと思う程度にはエロゲ脳な私。
あの展開で進むなら、むしろ一番マシな終わり方じゃねぇかとすら。某君が望むなんとかみたいな流れになりかねないですからねぇ(極論)

グラフィック
原画はカワギシケイタロウさん。これがまた素晴らしく可愛い絵を描いていらっしゃるわけで。
判子絵と言ってしまえばそれまでかもしれませんが、Selenが方向性を変えて純愛の流れになったと視覚的にわからせるという意味では、とてもよい原画さんの選択だったのだろうと思います。
背景絵は、ほとんど他人がいなくて寂しいですなー。正に背景だけの背景。
そんなところにケチはつけないけど、自分たち周りの世界以外表現する気はないと割り切っていると捉えるべきかな。
枚数的には不満はないが、せめてCG鑑賞モードくらいつけてくれよ。イベント鑑賞モードがあるからいいのかもしれませんが。


音楽
悪くはないんだけど、むしろいい方かなと思う。
これまた音楽観賞モードがないから後で振り返るのが面倒。なので振り返りません。
ボーカルは何気に川田まみさんを使っており、新曲の「Cherish」はゲームイメージに合わないくらい優しい雰囲気をば。まぁ純愛を強調したかったのでしょう(笑)
しかし私的には前の「eclipse」の方が雰囲気には合ってたかもしれないと思う。


総評
自分のプレイ前に鈴音シナリオを叩く感想をたくさん見てきたので、どれほど酷いのかと思えば、そうでもなく。超展開の連続ではあったものの、無駄に事を荒立てないで終わったので自分的にはアリかなと。
このシナリオを作るなら、前提からどうしようもないことばかりなので、バランスをとるためにあの終わり方に落ち着けたと考えれば、そこまで恨むこともなかろう。
ちと鮎美に気を使いすぎたともとれなくはないけど、気軽にえちぃを楽しむゲームで無駄に恋愛のドロドロなシーンは見たくないだろうし。
そんなの望むユーザーは、もっと恋愛チックなゲームしかやらないだろうし。
しかし、鈴音ルートだけはやたらエロゲっぽいシナリオだったなぁ。他のシナリオはエロいだけで後は普通すぎて拍子ぬけしてたけど、鈴音ルートだけはそのありえなさっぷりを楽しめたと言ったところ。
なぜか鈴音だけエロも他キャラより若干濃ゆかったし。
問題は回想システムか。回想シーンはあるんだけど、たまにCGだけ見たいってときにそれを振り返る手段があってもいいんじゃないのかなぁと。
CG単体で見るのではなく、シーンとしてのまとまりで見てほしいという意図なのかもしれませんね。

凌辱するほど濃いものはみたくないけど、そこまでいかない愛のあるエロをたくさん見たいぜ、って人向けか。

純愛とはいえ、あんまりシナリオの奥深さを求めるような人には向かない。
そして矛盾だらけな展開を受け入れられる人がやりましょうね。
ただ、そんな人が本当にいるのかよくわからないけどエロゲにエロはいらない、文学なんだ、なんて言ってる人は買うべきではないと断言しよう。
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