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√after and another レビュー [ゲームレビュー]

√after and anotherレビュー(

【√after and another】応援中!!

ファンディスク的な軽いものかと思ってたら、案外丁寧にシナリオ追加されていました。
そして、サクラノ詩はまだか!!!と少しだけサクラノ詩のキャラが出てきて宣伝じみた雰囲気もあるね(笑シナリオ
ある意味H2Oのリメイクといっても遜色のない作り。過去編はH2Oの話をそのまま使いつつ、途中からアナザーシナリオとアフターシナリオを追加したってことだったんですね。
そして、序盤のシナリオはそのままゲーム内に収録されており、H2Oクリアしてから1年以上たってるので話を忘れかけてた人や、H2Oを買ってない人でもこれ単体でプレイできるというのは助かる要素じゃないかと。

どれもこれもH2O本編だけでは語りきれなかった要素が盛り込まれていて上手いなと思った。
はやみアナザーは、H2O本編では扱わなかったはやみルートにおけるはやみとひなたの関係を扱っていたりして好感。
追加されたゆいシナリオもまた、今まで嫌悪感しか抱きようのなかったゆいのキャラクター性について考えを改められるのではないかと。

H2Oのレビュー書いてなかったけど、このゲームのテーマには、本当は良い子で優しい人たちのすれ違い。そして、子供ということ、大人ということ。時の流れと立ち位置の変化。
こういうゲームはレビューという文章では表現しにくい内容となっています。いろんな意味であざとい話なんですよ。

グラフィック
H2Oのときも思ったが、主人公の目の見えない時期は画面モノクロでして。その辺、主人公視点というのを多大に意識してるなぁと。
原画家は、割と標準的に受け入れやすい絵柄じゃないかなーっと。ギャグ要素のシーンでのSD絵の面白さも見所です。コミカル性を表現できているよね。
立ち絵などはまぁ無難。ノベル形式なのでパターン少なくてもそれほど気にしなかったかも。
背景などは特に問題なし。


ボイス
和泉真優の小日向 はやみボイスが本作品ではベストマッチ。これは譲れない。
一色ヒカルボイスは、自分のイメージと若干食い違うけど、気にするレベルではないかな。
声優は割と無難に固めてあるんだよなぁ。つぅか、成瀬未亜にインパクトあるキャラばかりあててるあたり成瀬未亜ボイスゲーか。


音楽
音楽回想モードがない…のか。サウンドは割とよかったと思う。ボーカル曲は嫌いじゃないけど、自分は特に好きでもないし普通。インパクトが残りにくいような印象はある。


総評
追加されたシナリオはどれもH2Oという作品の幅を広げるのにいいシナリオだったといえる。
このテのゲームはレビュー形式だとネタバレしか書けないので、歯がゆいんだけど、つかそんな理由でH2Oはレビュー書かなかったんだけど、テーマとしては田舎にならありそうな差別によるイジメ問題だったり、そこに複雑に大人まで絡んでいたり、かと思えば、ファンタジーな要素や家族や友達なテーマも被っていて面白いことは確かです。

面白いんだけど、非常に影の薄いシナリオに感じるのはいったいなぜだろうか?
落としどころや感動させるところは上手いのだけれど、終わった後に余韻みたいなものをそれほど残さない。こういうのを自分内では「名作になりそこね」と呼びたいが…。

しかし、真紀シナリオの追加は、変態でした。そういう少しずつハードルを上げていく変態プレイは大好きだね。あと、カードゲームでのえちぃシーンはちとハードすぎでした(笑

良シナリオの追加と変態すぎるエロシーンの織り混ざった、半分リメイク・半分ファンディスク要素をはらんだゲームということで。


好きなシナリオ:ゆいシナリオ
ゆいとゆいの兄、そして雪那さんが関わる。 本編でも多少語られてはいたけど、形として読むとやっぱりゆいに対する見方が変わるかと。
H2Oやって、ゆいのキャラに疑問を感じるならこれを買ってプレイすべきだよ。


好きなキャラ:はやみ
言うまでもなく、何度見てもロングからツインテになるシーンは最高。
ツンデレというより暴力キャラと化しているところも面白いよね。
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