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この青空に約束を― レビュー [ゲームレビュー]

こ の 青 空 に 約 束 を ―(戯画

略して「こんにゃく」。なんかおいしそうな響きですよね(笑シナリオ

丁寧に書かれたシナリオ、これは涙なしには終われない。

普通本気に感動させるルートなんて一人くらいしかつくれないはずだが、このゲームにいたっては全員がそんな感じ。だから、各地で名作だと言われる所以。

全く持ってすごい展開ではないはずなのに、終わってみると凄かったような気にさせる。他のゲームで似たような展開のシナリオがあってもこのようなクリア後の感動や爽快感は出せない…と思う。
どう考えても話の流れさせ方なんて普通のどっかで似たような展開もみたことありそうなゲーム、のはずなのにこの差は何なのか。
言葉の使い方やラストをうまく感動に持って行く手法が上手いんだといえばそれまでだが…これ以上どう説明すればいいんだ?


グラフィック

キャラ絵は、ちょっとくせがあるので好き嫌いがわかれるような気もします。
一枚絵の種類も多いし文句なし。だからむしろイベントCGの表現のときに、表情が変わらないときに若干う~んと思うときもあるのだけれど。
むしろ色の塗りのよさが光る。淡い系が海辺っぽさを象徴させたり、感動的なシナリオの雰囲気に一役買っているはずだと思いたい。


音楽

問題なんかあるはずもなく…。ボーカル曲も特に雰囲気を壊したりせず無難ですし、BGMも標準以上のレベル。
少々やりすぎなんじゃねーかと思うやつが一つあるけどな…うわ~ん(涙)

総評

これは良作中の良作です。2006年内では今のところトップかなーと。

キャラ別(攻略順)
凛奈
凛奈はとりあえず上等なツンデレ。
その後は王道なシナリオ。表のメインヒロインだから、ムリはさせなかったのかなーと思いました。


キャラ的には嫌いじゃないけど…中盤までどうしても好きじゃない展開のシナリオで…。
それでもラストはきっちり感動で締めるあたりうまいなぁと。

宮穂
草柳さんは完全に犬属性ボイスと認知しちゃうなぁと。
他に、ありていにいえば後半の展開とかみるに、主人公はカッコいいけど、誤解させちゃうキャラ設定なんだなーと認識しはじめてきた。

さえちゃん
あんたダメすぎだ(笑)
そういうキャラだからこそ後半の展開がよくできてるなぁと。
ダメなキャラだからこそ思うことできることがある…

会長
会長…。書きたいことすべてがネタバレだ…。
複雑な思いに感動するか呆れるかは人それぞれかもしれませんが。
思い出し笑いするほど沸点上昇するってことにしといて下さい(謎。

うみ
なんらかの過去があることはわかりすぎるほどわかってたけど、うんそれ以上。そして、そのあとにもう一つヤマがあるわけで。ラストに回すべきという通達どおりラストにまわして正解でした。


「航君航くんわったるく~ん!」
底なしの明るさに。


同じライターさんのゲーム、パルフェとは逆に仕掛けなしにシナリオがよかった。パルフェをやった印象では何か仕掛けが用意されてるのかと思ってたけど、そういうのがなく。
しっかし、ストレートに訴えた今回のやり方の方が、うまい人なんじゃないかと思うね。


好きなキャラ:茜と会長 好きなシナリオ:海己
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