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月は東に日は西に-operation Sunctuary- [ゲームレビュー]

月は東に日は西に-operation Sunctuary-

発売元:オーガスト

ジャンル:東奔西走スクールライフADV

お薦め度:8/10

 

オーガストの地位を不動のものにした「月は東に日は西に」略して「はにはに」

その魅力もダメだった点も含めてオーガスト大ファンである私がめっちゃ独断的なレビューをします。

にしても、はにはにの展開はすごいです。私が知っている限りを列挙しておきましょう。

ビジュアルファンブック

ドラマCD

PS2・DC移植

美琴フィギュア付ファンブック(ALL OVER the AUGUST)

アニメ化

コミック化

小説化

インターネットラジオ(はにラジ)

展開できうる限りすべて展開していると言っても過言じゃない大作になってしまいました。

バイナリィの頃から静かに応援してた私としては、嬉しい限りですが・・、複雑な心境。

自分が読んでたコミックがアニメ化されるときのような心境ですよ。有名になる前から知ってたんだよ自分は!とか言いたくなるわけ。

しかし、これほどでかくなるとどうでもよくなるけどね♪

ということで偏見に満ちた感想を読みたい人は以下も続けて読んでください。

 

シナリオ

よくレビューサイトには、急展開すぎると書いてありますが、今までのオーガスト作品に比べたら赤子の手をひねるくらい

大した急展開じゃないです。っていうか大したことなくてちょっとがっかりしたくらいですから。

どうして?と思う人はバイナリィとプリホリをやってもらうとよくわかると思いますが。

個人的に思うにあれでもだいぶスタッフ内でセーブしたんじゃないかと。暴走しすぎたシナリオにならないように。

プリホリのアレほどの衝撃は受けませんでしたね。まぁ、それに対する描写が少なかったっていうこともあげられますが。

シナリオはある意味自分の予想範囲内でした。まぁ、オーガストだから予想する範囲がでかいだけです。

多分、オーガストがそういう会社だと知らないでやったらぶったまげるでしょう。

長すぎるのでまとめ

急展開だけど、プリホリほどじゃない!むしろ、急展開を楽しめ!!

 

舞台設定

このゲームでひたすら褒めたいのがこの舞台設定です。

今までいろいろな学園ゲームをやってきた(つもり)ですがあんなに学園内の設定にこだわったゲームはみたことないです(2005年6月の今でも)。

どっかでスタッフさんが、自分たちが行ってみたい理想的な学園にするために意見をかなり出し合ったみたいな記事を読んだことがあります。

本当にすごい・・。っていうか贅沢すぎですから!!

校舎内すっごく綺麗だし、屋上はベンチに植林、グラウンドもきれい、カフェテリアもある。

しかも、学園前には桜並木。蓮華寮も綺麗だし。文句つけるとこないっていうか、行ってみたいです!!

こういう基礎の部分を丁寧に作っているから評価高いというのももちろんあるはずです。

まとめ

蓮美台学園行ってみたい~♪

 

キャラクター

原画はべっかんこうさん。グッジョブですよ♪

周りがどんなに批判しようが、私みたいなああいうタッチの絵が好きな人がいる以上、心配なしです。

このゲームからやたら表情パターンとか増えました。さすがにプリホリまでの動かない立ち絵はまずいと思ったのか?

個人的にはプリホリまでのかおぐら表示も好きだったが、やっぱりこの方がいいわな・・。

オーガストは基本的にキャラクターを大事にする会社ですね。そして、はにはにではそれをさらにパワーアップさせた。

このどうやったらみんなに可愛がってもらえるかを考えつくして出てきたキャラクター達だからこそ、

原画の可愛さとかけ合わさっていいものになったと思います。

天ヶ崎美琴

本編のメインヒロインなのに人気投票の結果が思わしくない不幸なメインヒロイン。

アニメでも、ENDの座を保奈美にあけ渡した。

(注意:DVD版では美琴編も追加で用意されている。)

実際、もてても不思議じゃないし、現実的には美琴がいいかなぁっと思うわけですが・・、

こっから以下とんでもなくいろんな方向の萌えキャラが現れるので属性色の薄い美琴が結果的に影が薄くなると・・。

しつこいけど、本当にいい子なんだよみことん♪

藤枝保奈美

恐るべし、幼馴染パワー(笑)

理想的すぎるんですよ。マジマジで!!

何でもできるのにそれを表には出さないし、直樹(主人公)を起こしにくるし。

料理がうまいのもステータスだね。

ただし、冷静に考えると現実的には完璧すぎて自分とつりあわないです・・。もちのろんで大好きですが。

そういう意味では最近若干、自分的はにはにランキングでは茉理に傾きつつあるんですが・・・

橘ちひろ

不憫なキャラかも・・。とってもいい子ですが、引っ込み思案すぎる性格が・・。

実は芯は強いですが、相手のことを考えすぎて一歩引いてしまうところがプレーヤーも一歩引く人が増えてしまったのやも??

あと、ラストもよろしくなかった。なんていうかムダが多いような?

結果があまりにもわかりすぎてしまうエンディングをみることほど退屈なことはないので。

もう少し前の場面でラストにした方が盛り上がって終われたと思う。もったいない。

渋垣茉理

まつりん~♪いや~もう、従妹だけど可愛いね。

ウエイトレス姿で元気よく動き回る姿を想像できるとっても元気っ娘。

直樹との口バトルも見ごたえありますね(笑)

彼女の後半はちょっと予想外でしたね。でも、泣けそうで泣けなかった。

もう少しうまく演出で盛り上げてくれれば絶対泣けた!あの場面ももったいない!!

野乃原結

結先生。オーガスト史上もっとも小さいキャラ♪

小ささ故、可愛がられ人気投票ではほなみん、茉理に次ぐ3位!!

最強のプリン使いとして、大人買いなどなど大活躍でした。

結先生さいこ~!!(深夜番組のノリ)

仁科恭子

保健室の主、恭子先生。

人気は口にしないでおきましょう。不憫すぎる。

上のキャラたちプラス委員長のキャラ性に比べて薄いのがやはり理由となるのか?

しかし、結先生を面白くしてくれる張本人であるし、実際シナリオは悪くなかったし、あんなに人気がない理由はわかりません。

シナリオを見るとお姉さんキャラっぽくなくなるからですかね?っていうか全然お姉さんじゃないもんアレ。

だから、私は好きな方に入るんですが?ああいう子供っぽいところは

真のお姉さん派にそっぽを向かれてしまう理由になったのか?知らないが。

秋山文緒

はにはににおける絶対的委員長♪しっかりしたキャラのウラにあるお茶目さんなところに人気集中!

コンシューマー化で攻略対象キャラになり、ファンBOXで追加シナリオ出来たり、一発大逆転キャラとなりました。

伝説のほうきとちりとりのやりとりに魅了されます(笑)

 

総括

ぶっちゃけここまでよんでくれた人がいましたら感謝です。

バイナリィポットで、大どんでん返しシナリオをやってくれて

プリホリでプラスキャラクターを大事にすることを重視しはじめ

はにはにで、プラス舞台設定を大事にした。

もう、外枠は言うことないです。

あとは演出能力に尽きるんじゃないか?と思う。

シナリオもそれ自体は悪くない。でも、盛り上げ方がすっごくへたくそだと思う。

だから、私はこの作品をもったいない作品と言いたい!!

きっと同じシナリオでも表現をもっと巧くできれば絶対泣けたし、もっと急展開にびっくりできたはず。

次回作、夜明け前より瑠璃色なはどんな意外な展開を用意してくれるのか?だんだん耐性がついてきてるんで

よほどのことじゃないと驚かない私ですが、そんな私を驚かせてくれる作品を期待して待ちます。

 

好きなキャラ:藤枝保奈美

好きなシナリオ:渋垣茉理


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